SSブログ

名探偵コナンの「天才レストラン」という回が謎すぎ [もろもろもろ]

名探偵コナンの「天才レストラン」という回が謎すぎてよく分かりません。最後特性お子様ランチを食べに行こうとコナン君が言いますが、あの店は潰れたのではないのでしょうか?今まで見た中で1番カオスでした。

ツッコミどころ満載! 駄菓子をコナンが食べないと小学1年生が「思い上がりだ」って強気に言うし お子様ランチにしても蘭の前で食べるのが恥ずかしいから食べなかっただけで 「思い上がりだ」って逆恨みされるし 結局中身はほとんどなく、カオスな映像の垂れ流しで時間の無駄 浦沢って人が書いているみたいだけど 自分の頭の中だけでこれは面白い!って勘違い しかも夢落ちとか最悪 毎週コナンを楽しみにしているファンを完全に無視 これこそ浦沢の『思い上がり』だと思う

潰れているし、そうでなくても あれしか席が無いなら潰れますね。 自信を無くす→味が落ちる→お客が減る→潰れる→入口が草ぼうぼう ここまで3カ月と言うのも無理があります。 弦楽3重奏なのに4重奏の音でした。残り一人はどこに?

久しぶりに見て、しかも15分くらい過ぎてから見たので スペシャルか特別編かと思いました 意味不明すぎて夢の話なのね…とは思いましたが クッソくだらなかった 何だったのかと思って検索しようと思ったら コナン関連のワードが上位にいくつかあって、 みんな意味がわからなかったのね、と納得しました

わたしの見解は、コナンくんが変な夢だったなと言ったことから おじいさんとばったりあって、の部分からぜーんぶ夢で、 実際に聚楽大は潰れてないのでは?と思いました。 最近見た目は子供なのに大人ぶっているコナンくんを一度戒めたというか、警告が出たというかそんな雰囲気なのではと感じています。 要は脚本、浦沢義雄氏が浦沢氏なりの「『不思議の国のアリス』をやりたかった」と考えたらよいのではないでしょうか。 で、「子供用だからといって、その作品内容のレベルが低いものだと決めつけるもんじゃない」というメッセージが込められていると思います。 今でこそアニメやコンピューターゲームといったものはエンタメとして大人が好むのも認められていますが、 昭和のころは「お子様ランチ」、すなわち「子供のもので大人が好むにはなさけない」とか言われて見くだされる対象でした。 その批判をファンタジックな脚本に乗せてしたかったと考えると解りやすいと思います。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13282618468?sort=1&page=3
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。