バーミヤンの野菜炒めが最近気に入っていて

バーミヤンの野菜炒めが最近気に入っていて、仕事終わりに側の店舗で週に2回ほど晩酌と共に注文をしておりました。

初めてランチに行った際に、野菜炒めのランチがあったため注文しました。
結果出てきたのは味は薄く普段頼むものとは違い、野菜は冷凍の野菜を自然解凍させてベチャベチャにしたような感触の別物が出てきました。

あまりにも不味く到底食べられないため『これは夜出している野菜炒めと同じものですか？』と聞いたら『同じものです』と回答
『これは食べられないので下げてください』と言ったところ理由を聞かれたため上記の理由を申し上げました。

そうすると『工場で作られているので味付けを含め最初から準備しているのであり得ない、こちらではなくお客様の問題ではありませんか？』と回答され

他のものを注文しようと思いましたが圧が強く、結果として作り直していただくようにお願いしました。

結果、届いたものはちゃんといつもの味でした。
美味しく食べることができ会計しようとしたら『味違いましたか？同じ味でしたでしょう？』と言われたため『後から出てきたものはいつも通りの味でしたが、最初に出てきたものは別物でした』と説明しました。

『そんなことはないはずですけどね』と嫌味っぽく言われました。
今回知りたいのは下記の2点です。

①工場で準備しているので本当に味は変わらないのか？
(味付けや、野菜のシナシナ具合まで同じなのか)

②ランチに出てくる野菜炒めと夜提供している野菜炒めは本当に一緒なのか。

【回答】

バーミヤンで働いているものです。マニュアルなどは社外秘になっているので詳細は記載しない・できないのであらかじめご了承願います。

①バーミヤンの調理では工場で使われているタレを使ってますが、肉野菜炒めはそのタレに他食材を店舗で混ぜたものを使用しています。その混ぜる時に比率を間違えると味がブレます。
また調理時のマニュアルも細かく決まっておりますが、肉野菜炒めは使う食材や調理工程が多く調理難度はやや難しくなっております。
おそらく質問者様が今回食べたのは忙しさからマニュアルを守りきれず、不完全な調理をされたものが提供されたと考えられます。

② ランチに出てくる野菜炒めと夜提供している野菜炒めは同じものです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13278365198?__ysp=44OQ44O844Of44Ok44Oz